箔の厚みと硫化表現 内容(9月19日開催)


 昨年、東京の日本美術家連盟さま銀座会場で行った公開講座「箔の厚みと硫化表現」、本年度も開催いたします。しかも今回は地方開催ということで、会場は私も作品を出品させていただいている企画展 「表具(表装)という伝統と今」が、2026年7月7日(火)から9月23日(水)まで行われているご縁から華鴒大塚美術館さまに協力いただき華鴒大塚美術館での開催(9月19日)となりました。

現在、その実施準備を急ピッチで進めているところです。前回の実験内容だけでは私自身も面白く在りません。また今回は、森山のアトリエから車で材料等機材も運べる距離ということで、参加者のみなさんと新しい知見・体験が出来るようにと盛りだくさんの素材準備を行っています。

最初の画像!、見ていただけると昨年東京で体験された方々とは少し内容が異なることが伝わるかもですね^^;。

新しい素材についてのノウハウの共有、表現について触れていただけたらと思っています。また金沢の中村製箔所さんの一万分の一ミリの厚さの銀箔にも触れていただけたらと思っています。

最初の画像で下段一列に並んでいる包の中身。銀箔3種類、違いが出るかどうか?そして銅箔、洋箔、純金箔、もちろん銀箔の組み合わせ素材です。

また、箔の表面保護剤についても試せたらと準備しました。盛りだくさんの実施となります。楽しんでいただけたら幸いです。なお、この公開講座、開催場所は華鴒大塚美術館ですが、実施は日本美術家連盟さまが行います。参加応募、質問等は、日本美術家連盟さまにお願いいたします。

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