表具(表装)という伝統と今 華鴒大塚美術館で作品展示


井原市にある華鴒大塚美術館で企画展 「表具(表装)という伝統と今」が、2026年7月7日(火)から9月23日(水)まで行われます。

 この展覧会に「 日本画の今ー表現と形 森山知己・原田よもぎ・潮嘉子」として倉敷芸術科学大学芸術学部で取り組んできた3人それぞれの屏風作品、掛け軸、その他を展示していただきます。上記画像は森山の出品作の一部、「水の記憶」「鯉魚図」「緋鯉図屏風」です。


原田さんの展示コーナーの一部です。


潮さんの展示コーナーの一部です。

これまで大三島美術館や天神山文化プラザなどで展示された作品もありますが、華鴒大塚美術館の展示室という場をいただき、またそれぞれの新作もあって、きっと楽しんでいただけるのではないかと今日展示の準備をしていて思いました。


一階の展示室では、懐しい私の取り組み 華鴒大塚美術館 2013年の児玉希望展で取り組んだ児玉希望作「一鷺栄華」の描法プロセス解明に取り組んだ資料展示が行われています。


華鴒大塚美術館入口脇にある企画展タイトルの告知


華鴒大塚美術館ホームページ

■表具(表装)という伝統と今 / 日本画の今ー表現と形 森山知己・原田よもぎ・潮嘉子
■ワークショップ(原田よもぎ・潮嘉子が担当します)

7月12日 午前 屏風の仕組みを知ろう!+日本画体験

7月12日 午後 木の団扇(うちわ)に描く!+日本画体験

このほか、大人のための美術講座プログラム②講座 作品の取り扱い 知っておきたい3のこと(館学芸員が担当)などが行われる予定です。

また会期終盤には、 一般社団法人 日本美術家連盟 が主催する公開講座(地方開催)をこの会期に合わせて華鴒大塚美術館を会場、森山が講師として行う企画も計画されています。この公開講座については、日本美術家連盟のホームページ、また機関誌に告知が今後掲載されると思いますのでそちらを参照、申込みください(窓口は、華鴒大塚美術館ではなく、日本美術家連盟さんですのでお間違えなく)。

展示は、華鴒大塚美術館という場を得て、とても素敵な空間になっています。ご高覧いただけましたら幸いです。

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